:Microsoft社のソフトは結構高いので、互換ソフトを検討しています。
どのようなソフトがありますか。
:低価格なオフィスソフトと無償のものとがあります。
いずれもそれぞれの特徴を持っているので、ご自身目で確認いただくのが一番良いかと思います。
下記にそれぞれの商品が紹介されているバナーを貼りました。
KINGSOFTにおいては30日間試すことができます。
また、無償にて提供されているオフィス製品もあります。
簡単な関数だけしか使わない。特殊なレイアウトはしないと言うのであればほとんどの互換性はとれます。
それぞれ自己責任においてインストールしお試し下さい。
ソースネクスト
ThinkFree Office (Microsoft Office 2013対応版)
Microsoft Officeのファイル形式そのままでも使える、高互換の総合オフィスソフトです。
コスト約9分の1で本格オフィスソフト
KINGSOFT キングソフトオフィス Standard コスト約7分の1で、Microfot Officeの高い互換性 Microsoft Officeに近いメニューバーやツールバーの搭載により、マニュアル要らずの操作性を実現しました。 Microsoft Officeで作成された文書もほとんど文字ズレなく開くことができ、Microsoft Officeを使ったことがある方であれば、直感的に機能を把握し利用できるインターフェイスを提供しています。
LibreOffce 4
無料のOfficeソフト
一時的にOfficeソフトを使いたいという臨時的な要素で使いたいソフトです。
やはり、無料提供ですので、多くは望めません。
http://www.libreoffice.org/
Apache OpenOffice3.4
無料のOfficeソフト
企業・自治体・教育機関などで導入されている無料オフィスソフトです。
http://www.openoffice.org/ja/