突然インターネットがつながらない

最近多いトラブルですね。

契約時の説明不足なのか?

説明をしていないのか?

スマホを購入の時に、料金が安くなるからと光回線と抱き合わせで販売しているお店があります。

また、テレアポで加入を募っている会社があります。

 

何も面倒な事もないので、安心して下さいと言われた。

 

でも、あるひ突然インターネットがつながらなくなった。

 

メールが送れなくなったと言う事が発生しています。

 

いきなり箱が送られてきたが分からないので開封もせずにそのままになっている。

 

メール送信サーバーのポートの変更をしないといけないのに、その説明もなかった。

 

などのトラブルが多くなってきています。

 

プロバイダーを変更しませんか?

光回線を変えませんか?

スマホとセットで安くなるので回線を変えませんか?

 

すべて、その得となる点を確認するのはもちろんなのですが、設定や設備の変更が必要が無いか、あるとすれば何が必要かを十分に確認して下さい。

 

良いことばかりではありませんよ。

 

自己責任で、確認しましょう。

 

 

ソフトバンクからいよいよ発売ですねWindows 10 Mobile搭載スマホ

まもなく、そうです11月11日にソフトバンクから「Windows 10 Mobile」搭載スマートフォン「Softbank 503LV」が発売されますね。

ディスプレイは約5.0型のHD(720×1280ピクセル)液晶、プロセッサはQualcomm製の「Snapdragon 617」(CPU部は1.5GHz×4+1.2GHz×4の8コア構成)、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GB。バッテリー容量は2250mAh、最大通信速度は下りが112.5Mbps、上りが37.5Mbps。サイズは約71.4(幅)×142.4(高さ)×7.7(奥行き)mmで重量は約143gということです。

詳細については

http://www.softbank.jp/biz/mobile/lineup/smart/503lv/

をご覧下さい。

この「Softbank 503LV」はレノボ製で、今後ソフトバンクと日本マイクロソフトは、効率的なビジネスを可能とするプラットフォームを共同で構築していくようです。

 

他のキャリアでもWindows 10スマホがいつ発売されるのだろうか?

ちなみにヤマダ電機のEvery Phone もWindows 10 Mobile搭載ですよ。

もちろんSIMフリースマホです。

 

今後のWindows 10 Mobileに注目です。

 

 

更新ファイルが提供されていますので実行して下さい

10月12日にMicrosoft、Adbeよりセキュリティ修正プログラムが公開されました。

Microsoftの更新の案内

AdbeのAdeb Flash Player、Adbe Readerのアップデート画面が表示されましたら、必ず実行して下さい。

まずは、自分で出来るセキュリティ対策を行いましょう。

メーカーさんどうにかならないの?

パソコンのトラブルサポートの時に思うことですが、結構多いのがパソコンのBIOSをアップデートしていれば起きなかったトラブルなのにというものです。

最近は、BIOSのアップデートも簡単になったのはいいのですが、パソコンが正常動作をしていないとアップデート作業ができないことです。

以前のように起動ディスクを作成してのアップデートができないために、とにかくOSを再インストールしてからBIOSのアップデート作業となるのです。

これでは、修復作業どころかOSの再インストールとデータのバックアップに時間をとってしまします。

 

メーカーさん、どうにかBIOSのアップデートをユーザにお知らせする方法が改善できないものでしょうか?

10人中10人が、メーカーさんのホームページへ行って、自分のパソコンのドライバーソフトの更新情報や、BIOSの更新情報なんて見ていません。

 

何も知らないユーザーを対象とした方法を考えないと、「知らない」「聞いていないよ」でメーカーさんが提供する情報は無駄になっています。

せっかく時間と費用をかけてのアップデートなら、活かせる方法を実施していただきたいですね。

 

 

 

Windows 10 Anniversary Updateについて

Windows 10 Anniversary Updateは、自動では実施されることはなく、ネット上でささやかれている「Windows 10 Anniversary Updateトラブル」は、手動でWindows 10 Anniversary Updateを実施した方々です。

そういう私も8月2日に提供されたWindows 10 Anniversary Updateをインストールしましたが、何ら問題も無く今日に至っています。

以前よりスムーズに動いています。

 

今回のトラブルの第一は、ハードディスクをパーティション分けしている方に起こっているようですね。

つまり、ひとつのハードディスクをCドライブ、Dドライブと分けている方です。

現在マイクロソフト社でその原因と対策を行っているようです。

 

新たな情報を待ちましょう。

 

※このWindows 10 Anniversary Updateは勝手にはアップデートされませんので安心して下さい。

 

 

 

出張サポート時のクレジット決済可能に

最近は、キャッシュレス化が進んでおります。

特にクレジットカードやクレジットのデビットカードなど、さらにはプリペイド式のクレジットカードもどんどん出てきています。

テレビCMなどや、銀行のキャッシュカードに付与されるクレジット・デビットカード、電話会社などのクレジット・プリペイドカードがどんどん普及しています。

そこで今回、時代に即したサービスとして出張サポートの費用もその場でクレジット決済できるように対応しました。

今までは、Webでの決済だけでしたが、訪問サポート終了時にクレジットカード(デビットカード・プリペイドカードを含む)決済が可能となります。

ご利用いただけるのはVISAカード、Master Card、American Express Cardです。もちろんこのデビットカード・プリペイドカードもご利用いただけます。ただしすべて1回払いとなります。

JCBカードをご利用希望の方は、事前にお申し付けください。Web決済及びメール決済だけとなります。

 

※それぞれのクレジット会社のポイントもたまるので喜ばれております。

 

以上、ご活用ください。

 

 

Windows 10無償アップグレードは今日まで

皆さんは、もう迷っていませんよね。

マイクロソフト社のWindows 7やWidnows 8.1への無償アップグレードは今日までです。

 

万が一、まだ迷っているなら、とりあえずWindows 10へアップグレードして、30日間使ってみて、それでもダメなら元のWindows 7やWindows 8.1へ戻すと言う方法もあります。

 

皆さんが今後買い換えるパソコンにはすべてWindows 10が組み込まれてくることを考えると、今Windows 10へアップグレードしておくことは損にはならないと思います。

 

どちらにしても本日7月29日限りで無償アップグレードは完了します。

 

明日以降どうしてもWindows 10にアップグレードしたいとなると、別途「Windows 10」をご購入いただくことになります。

 

お知らせまで。

 

 

ソフトウェアのオープンソース化

最近はソフトウェアの維持費を削減するために、ソフトウェアをオープンソースソフトウェアに置き換える公共の機関も増えてきているようです。

その傾向は海外でも起きているようですね。

ここ数年イタリアでは、Microsft OfficeからオープンソースのLibre Officeに移行していると言うのです。

たとえばイタリア国防省が5000台のパソコンにLibre Officeをインストールすると決定したというのです。

その大きな理由は、Microsft Officeを使い続けている限り、アップグレードは避けられず、アップグレードによる費用が削減できる事です。

最終的には約10万台のパソコンにMS OfficeからLibre Officeへと移行するそうです。

莫大な経費の削減となりそうですね。

今回取り上げたのは一例ですが、OSそのものもWindowsからオープンソースのLinuxに移行しようとしている公共機関、海外の公的機関なども出てきています。
公的な機関での利用は、信頼性も含めてクリアになったと言う事でしょうね。

こらからオープンソースソフトウェアの利用は拡大されそうですね。
オープンソースのソフトウェアの使い勝手や、そのすばらしさを体験したければ、もちろん無料なので検索で「Libre Office」をインストールして試してみてはいかがですか。
MS Officeとの互換性もあり、以降も結構スムーズですよ。

 

 

 

まもなくWindows 10のバージョンも1607へ

Windows 10がお目見えして、もすぐ1年ですね。

 

そうです、Winwos 7 やWindows 8.1からの無償アップデートも後1ヶ月で終了になるのですね。

2015年11月に現在提供されているバージョン1511になったのですが、7月にバージョン1607へとアップデートされるようですよ。

いろんなところで改良もされ、さらに強化されたWindows 10が使えるようになりますね。

Insaider Previewも最新ビルドは「14372」となり、Windows 10 Anniversary Updateに向けた微調整が頻繁に行なわれているようですね。

 

実際にInsaider Previewを利用してきて、いろいろとその経緯を経験してきましたが、着実に進化を遂げています。

 

また不具合改修はもちろんですが、新たな機能や、使い勝手の向上もはかられています。

 

今後も、どんどん進化するOSとしてのWindows 10は評価に値します。

 

ちまたの間違った情報も含め、トラブルが多いOSと言われていますが、過去のOSが発表された時のトラブルとさほど多いとは感じていないのは私だけなのでしょうか?

 

残すところ1ヶ月となった「Windows 10の無償アップグレード」ですが、現在Windows 8.1をご利用の方は、迷う必要はありません「Windows 10」へ。

Windows 7をお使いの方は、Windows 7だけでしか動作しないソフトを使っている(おそらくバージョンナップで利用可能)とか、2013年以前に購入したパソコンでテレビ機能がついていてWindows 10には対応していないで(メーカの対応も期待できない)、現状のままテレビを楽しみたいという方以外は、機能面からすると「Windows 10」へアップグレードしない理由が見つかりません。

 

現在使用しているパソコンが壊れた場合、次に購入するパソコンには「Windows 10」がインストールされているパソコンになるのです。

 

そう考えると、いまから「Windows 10」の恩恵を受けておいた方が、得ではありませんか?

 

私たち、パソコンのサポートを生業としているものにとっては、最新の優れたOSを皆さんに使って欲しいと願っています。

もし、そこでトラブルや問題が発生したら、従来Windows 8やWindows 7やWindows Vistaを導入したときのようにサポートをしっかりやっていきます。

 

困ったときにはOSの新旧問わずご相談下さい。

 

※Windows 10 のサポートに関しましては、約この1年に実施してきたサポートの実例を元に最適なサポートをご提供いたします。

 

 

消費者庁のWindows 10への無償アップグレードに関してPDFを公開

マイクロソフト社のWindows 7やWindows 8.1からWindows 10への無償アップグレードに関する確認及び留意事項について書面を公開しました。

その書面は下記PDFファイルです。
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/160622adjustments_1.pdf
その内容は

アップグレード前の注意事項と、アップグレード時の注意事項、そして問題や不明点オ問い合わせ先である日本マイクロソフト社のサポート窓口の案内です。
そのほかWindows 10に関連するURLの紹介となっています。

ちょっと異例でしたが、設定によっては利用者が日時の変更やキャンセルをしないと自動でアップグレードが始まるため、参院議員から「ユーザーが意識しないところで事業者が勝手に書き換えることは、法的に問題ないか」との質問主意書が提出されていて、政府が答弁書を公開する事態になっていたようです。

しかし、現時点で国民生活センターや消費生活センターへの問い合わせ件数が多いわけではなく、前述の答弁書内で「消費者庁で必要に応じて調査」と回答したことを踏まえて作成したようです。
皆さんも参考にしてください。
また、シニア・パソコン診療所でもWindows 10へのアップグレードについては、ご相談を承っております。

ただし、サポート対応地域の方のみとなっております。

【対象地域】
川越市 : 伊勢原町・かわつる三芳野・川鶴・吉田新町・鯨井新田・天沼新田・笠幡・的場新町・的場
鶴ヶ島市: 上広谷・太田ヶ谷・藤金・南町・松ヶ丘・鶴ヶ丘
東京都大田区・品川区(会員様のみの対応となっております)